観光特色

朝陽公園

朝陽公園

   朝陽公園は国務院に批准された『北京市総体企画』の中の重点プロジェクトの一つで、朝陽区の中心部にあたり、北は亮馬(リャンマー)橋、西は朝陽工園路、東は東四環路、南は朝陽公園南路までです。南北の長さはおよそ28キロ、東西はおよそ15キロで、総面積は288.7ヘクタールです。そのうち水面面積は68.2ヘクタール、緑化面積は87%を占めており、北京市四環路内側で最大の都市公園です。前身は1984年に建てられた水錐子公園で、20年来、朝陽公園は国務院および市、区政府に重視されています。政府の指導者たちは1992年、1996年、2004年と、に三回にわたって朝陽公園を訪れ、区民植樹活動に参加しました。特に1999年12月、江沢民主席は公園に園名を揮毫しました。朝陽公園の発展は北京東部の生態環境を改善し、また市民生活を豊かにするのにも重要な役割を果たしています。
    2000年から今日まで、朝陽区委員会、区政府は朝陽公園を重点プロジェクトに入れて、北京朝陽公園開発会社に更に多くの資金を投入し、風致建設を推進することに全力を尽くしています。公園を拡大するために、3900世帯と40あまりの企業を余儀なく移転させました。南の部分の景観整備は終わっていますが、いっそうの緑化をすすめ、基礎設備の完備に手を加えました。内側にヨーロッパ風の景色、桜園およびテニスコートを中心とするスポーツ空間を建設するために、さらに86.7ヘクタールの土地を開発し、2004年9月15日に一般に開放しました。
    20年来、朝陽公園の中に中央幹部林、将軍林、世界語林、国際フレンドシップ林、ウォーターランド、冒険スクェア、ヨーロッパ風景、アートプラザ、生態渓谷など、二十余りのコーナーが整えられてきました。現在の緑化面積は166.7ヘクタールに達しました。
    国際的、社会的に募集した意見や専門家による意見を参考にした『朝陽公園総体企画』が2004年3月、北京市企画委員会に認められ、朝陽公園は園林化した多目的文化活動を兼ねたレジャー広場と定められました。それぞれの機能によって『企画』は公園を中心活動地域、スポーツコーナー、生態科学コーナー、園芸観賞、レジャーコーナー、総合サービスコーナー、行政管理区と古建物保護地域に分けています。
    朝陽公園の建設と発展は新しい北京、新しいオリンピック、新しい発展という科学的な指導の下で、人を根本とする、公園の総合企画によって首都の環境や都市建設にさらなる発展を促すべく、努力が引き継がれています。